上野の国立科学博物館へ行こう!家族でもカップルでも楽しめる博物館

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博物館密集エリアで一際目立つ国立科学博物館

国立科学博物館

東京都台東区の上野といえば、日本を代表する博物館密集エリアですね。

国立博物館、国立西洋博物館、東京都美術館と様々な館がある中で、外観から一際目立っているのが今回ご紹介する国立科学博物館です。

国立科学博物館

日本館と地球館の展示

国立科学博物館

国立科学博物館は、基本的に日本館と地球館という二つの展示室群で構成されています。日本館は、重要文化財に指定されている昭和六年に建造された歴史ある建物のことです。

日本館と銘打たれているだけあって、展示室は日本列島に生息しているあらゆる自然の生物、昆虫から哺乳類が展示されています。中には有史以前の恐竜標本まで、様々な剥製標本を中心に展開しています。

一方、地球館では、地球上の様々なエリアに生息している生物の剥製やトリケラトプスなど、子どもたちに大人気の骨格標本、更に、物理学や化学ジャンルの技術が近世から現代にかけていかに発展してきたかという歴史をたどる展示などもあります。

親子で参加できる!楽しさいっぱいの展示室

国立科学博物館近年、地球館が大幅な改装を行った際に新しく登場した展示コーナー「コンパス」は、連日多くの親子連れで賑わっています。

コンパスでは、4歳から6歳までのお子さんと保護者の方が参加して楽しめる、実際に触って見たり探してみたり出来る好奇心を掻き立てる展示が大変人気です。

なお、かなりの人気展示のため週末や祝日などの混雑時には入場整理券が発行されますのでご注意ください。

時には特別展示室で大冒険!

国立科学博物館

国立科学博物館と言えば、シーズンごとに展示替えされる大掛かりな特別展が有名です。

特に、インカ展などの南米系の展示については、人類学などのジャンルで詳しい研究者の先生の特別講演会が行われたり、人気を博しています。

海外の調査隊とのつながりもあることから数年に一度の見ごたえのある展示がなされます。

過去のインカ展では、なかなか日本国内では見ることが出来ない本物のミイラや遺跡から出土した黄金の副葬品などが来館し、記録的な来場者数を誇ったほどです。

気になる営業時間と休館日

国立科学博物館

国立科学博物館は、基本的に月曜日が休館日に設定されていますが、月曜日が祝日の場合は休館日が翌日の火曜日にずれ込むこともあります。

また、燻蒸期間といって、館内の展示物保護のための防虫作業日は約1週間ほどお休みになりますのでご注意ください。

営業時間については、常設展・特別展ともに基本は9:00~17:00と周囲の博物館とは少々異なっています。

金曜日・土曜日については9:00~20:00、天体観望と呼ばれる特別企画が実施される7月~9月の期間は一部が21:00までとなります。

いずれにせよ、入館は閉館30分前までですので、来館の際には事前に開館カレンダーをチェックし、時間に余裕をもって出かけましょう。

国立科学博物館

家族向けの駐車場ってあるの?

国立科学博物館

 

国立科学博物館の駐車場については、博物館に併設されているものはありません。そのため、車で来場する際には、上野駅周辺の公共パーキングを利用することになります。

駐車料金の割引は基本的にありませんので、現金の持ち合わせを多めにされると良いでしょう。

 

レストランは?

国立科学博物館

国立科学博物館の館内で展示を楽しんでいるとお腹が減ってしまうという方には、気になるのがレストランですね。

館内には、外部からの弁当持ち込み可のカフェテリア兼ラウンジと、レストラン・ムーセイオンがあります。

休憩できる二か所の飲食店が館内に設置されていますが、いずれも土日やお昼時には満員となることがしばしばです。

また、平日でも修学旅行の子どもたちでラウンジがいっぱいになるケースもあります。

満員で困った際には、常設展の場合は再入館が何度でも可能ですので、上野公園内でお昼を食べて戻ってきても大丈夫です。

このように国立科学博物館の広い館内には、ぎゅっと凝縮された濃い展示がたくさんあり、丸一日いても見切れないほどです。

中には、そんな展示が大好きで一年に何度でも常設展に入場できるリピーターズパスを持っている熱心な方もいらっしゃいます。

家族連れでも、カップルでも、もちろん、ゆっくりと見学できるおひとりでも、いつでも楽しめる、魅力たっぷりの国立科学博物館をどうぞ楽しんでみてください。

国立科学博物館

仕事帰りに「THEATER36○(シアター・サン・ロク・マル)」!

国立科学博物館

国立科学博物館は、年間パスポートを作るほどファンです。特におすすめなのが、球体の中に入って映像を見る「THEATER36○(シアター・サン・ロク・マル)」です。

球体の内部全体がスクリーンで、見る場所は球体の中心に架かっている橋です。

凄くダイナミックで動きのある映像になるので、酔うようなら目を閉じるようにとの注意があるくらい衝撃的です。

この360°の広がりの中で頭の上を通っていく恐竜を見たり、宇宙まで飛んで行ったり、海底に沈んでマントルまで行ったりと、非日常・非現実的な時間が楽しめます。

あまりの感動に思わず涙してしまうことも。思いっ切りリフレッシュできるので仕事帰りの人にこそおすすめです。

国立科学博物館の公式サイトはこちら http://www.kahaku.go.jp/

 

 

 

 

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