一度は行ってみたい!相撲甚句と美味しいチャンコ鍋の割烹吉葉

スポンサードリンク

両国の割烹吉葉

チャンコ鍋の割烹吉葉

江戸時代末期から始まったとされる相撲甚句ですが、両国の割烹吉葉では、週に4日、店の余興で元力士らによる相撲甚句が店内の本物の土俵上で披露されています。

元力士らによる相撲甚句は、毎週月曜日、水曜日、金曜日、土曜日の午後7時30分から本館1階の土俵上で開催されています。

この日は、稀勢の里関が横綱になったお祝いのうたを披露。威勢の良い相撲甚句の歌声と共に、合いの手「ああ、どすこいどすこい」が店中に響き渡りました。

チャンコ鍋の割烹吉葉

その後、相撲取りの唄い手の帯には、おひねりのお札が次々と差されて、着物姿の粋な力士と一緒に記念撮影をしたり、賑やかに盛り上がっていました。

実は、店に用意されたおひねり専用割り箸に客がお札を挟み土俵の唄い手の帯に差し込むと、相撲の番付表が貰えます。

このショーを見るにあたり、人気があるのは、もちろん目の前で相撲甚句が披露される一階土俵周りの席です。相撲甚句を見るなら早めの予約をおすすめします。

海鮮料理の品揃え豊富な割烹吉葉

チャンコ鍋の割烹吉葉

割烹吉葉では、お相撲さんの大きな身体作りには欠かせない味わい深いチャンコ鍋と、築地から毎日届く新鮮な食材を使った寿司などを存分に味わうことができます。

マグロが自慢の絶品寿司や、あん肝、生牡蠣など新鮮な食材を使ったメニューは特に注目です。こちらは海鮮料理の品揃えが豊富なことで有名な割烹料理屋です。

また、チャンコ鍋を選べるコースメニューなどもあり、どれも満足度は最高です。

チャンコ鍋の割烹吉葉

相撲は外国人にも人気のあるスポーツ

チャンコ鍋の割烹吉葉

本物の相撲甚句を生で聞くことができて、しかも間近で見られることもあり、月曜日のこの晩、店内はほぼ満席で大盛況でした。

店内を見渡すと、およそ3〜4割が外国人なので、ちょっと不思議なグローバル感を醸し出していました。

店員さんに話を伺うと、以前から外国の方はいらしていましたが、近年さらに増加したそうです。海外からの観光客というよりも、日本で働いている海外の方が職場の同僚と一緒に来店するケースが多いようです。

相撲は日本の国技ですが、海外でも人気のスポーツです。特に、日本在住の外国人の方の多くは、日本の文化や歴史に深い興味を持っていて、情報も共有しています。

珍しい相撲甚句のパフォーマンスが見られて、チャンコ鍋とお寿司が美味しいお店なら、おすすめでクチコミも広まるはずですね。

チャンコ鍋の割烹吉葉

ここでは御幣の前で記念撮影も可能

チャンコ鍋の割烹吉葉

食事を終えて最後に、土俵に上がらせて頂きました。備え付けの白い鼻緒の草履を履いて、御幣(ごへい)の前で記念撮影です。

吉葉では本当の相撲大会はないので、土俵に神様を祀っていないそうです。そのため、女性でも土俵に上がって写真を撮ることができるとのことでした。

ちなみに、御幣とは、御神体として土俵の砂を中央に集めた山と呼ばれる上から刺した神祭用具の一つです。この山を富士山と見立てる説もあるそうです。

御幣の作りは部屋によって違いはあるそうですが、厳粛な土俵に存在感ある一物です。何れにせよ、通常一般人は土俵に上がれないので、貴重な体験が出来る場所です。

チャンコ鍋の割烹吉葉

割烹吉葉は昭和58年開業の老舗

チャンコ鍋の割烹吉葉

両国の割烹吉葉は、昭和58年(1983年)に、第43代横綱吉葉山のなまえを譲り受け、旧宮城野部屋の当時の原型を残したまま営業している老舗です。ぜひ一度訪ねてみてはいかがでしょうか。

チャンコ鍋の割烹吉葉
割烹吉葉の公式ホームページはこちら https://www.kapou-yoshiba.jp/

【PR】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。